指導者協議会の未来を語る一因になりませんか
指導者協議会のあり方について考える会のメンバー募集のお知らせ
今、パラスポーツの状況が大きく変わっています
世界に先駆けて開催された車椅子使用者だけのマラソン大会、国内で最初に行われた大分県身体障害者体育大会など、「障がい者スポーツ発祥の地」としての大分県。
また、平成20年(2008年)の第8回全国障害者スポーツ大会「チャレンジ!おおいた大会」や東京2020パラリンピック競技大会などにより、県内の障がい者スポーツの状況は大きく変化しています。
その中で、これまで大分県パラスポーツ指導者協議会は、大会運営やスポーツ指導、支援など様々な場面でその役割を担ってきました。
指導者協議会も変化していく必要があります
しかし現在、必ずしも県内の状況変化に上手に対応できていない可能性が否めません。指導員の専門性をどう高め保つのか、指導員が活動する場に関する情報提供が適切にできているか…
コロナ禍も終了し、これからまたパラスポーツのイベントが様々行われていく中で、今一度、状況をしっかりと把握し、これからの在り方を考える時ではないでしょうか。そこで、今年1年間かけて、しっかりと指導者協議会の未来を考える時間や仲間を作りたいと考えました。
皆さんのお力をお貸しいただけませんか?
詳細は下記資料をご確認ください。
大分県パラスポーツ指導者協議会
会 長 池 部 純 政
相談役 阿 部 友 輝